2017年 初代新世界イメージガールに決まった女の子2人組アコースティックユニット「ぱんぷきんず。」のワンマンライブが、昨日、12月25日、心斎橋BIGCATで開催されました。
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クリスマスイブの新世界☆串かつ、たこ焼きが大人気!
昨日はクリスマスイブ、街には恋人達で溢れていたとようです。
通天閣の年末行事☆「干支の引き継ぎ式」
毎年12月末に 通天閣で行われている「干支」の引き継ぎ式は、大阪の年末行事として、テレビや新聞などで放送されます。
ちなみに、第1回目の立会者は、申(猿)=通天閣社長、酉(鶏)=天王寺動物園長でした。
これ以降、引き継ぎ式の立会者は、旧年の干支=通天閣社長、新年の干支=動物園の園長年のとで実施されることになりました。
「ブンガ カフェ」としてスイーツも充実☆新メニューに「ヌサドゥア・ラテ」
通天閣本通商店街にあるコーヒー専門店「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、インドネシア・トラジャ産コーヒー専門店として、生豆を店内で焙煎し販売、及びカフェとして営業しています。
今年、新世界が紹介された新聞記事を振り返って☆
今年も残すところ、あと10日を切りました。
「ココモよってえ屋」でお買い物をお楽しみください☆
通天閣のすぐ下に「ココモよってえ屋」というお土産店があります。
通天閣の足元にアフリカのケニアから来た一刀彫りの木製のキリンがいます☆
通天閣の足元、木製のキリンが立っています。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」で新世界をお楽しみください☆
今年10月28日、通天閣は開業60周年を迎えました。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」という企画で、通天閣と新世界の60年の変遷を紹介するアプリが完成しました。
と言っても、「AR・VRアプリ」という言葉に馴染みがない方がほとんどでしょう。
日本語で言うと、
AR=拡張現実
VR=仮想現実
だそうです。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」とは、AR機能を搭載したコンテンツで、現在の新世界の風景と過去の新世界の風景を見比べることができます。
過去と現在、新世界の風景の違いなどを楽しめるアプリになっています。
また、2017年1月上旬に、VRドラマを追加配信する予定だそうです。
通天閣と日立、さらに新世界の人々との深い繋がりを表す過去の出来事を題材にしたショートストーリーで、360度見渡すことのできる映像を体験しながら過去の新世界へタイムスリップしたような感覚を楽しむことができます。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」のパンフレットは、通天閣、動物園前駅、恵美須町駅、新世界まちなか案内所、新世界の一部の店舗、大阪商業大学で入手することができます。
地元の人達の熱意と行動力で現在の通天閣が再建されてから60年、通天閣と地元は長きにわたる深い繋がりがあります。
日立と通天閣と地元は、60年の間、共に歴史を歩んできました。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」で、新世界の魅力が多くの人に伝わるを期待しています。
是非、パンフレットを片手に、「日立AR・VRアプリ」で新世界をお楽しみください。
「通天閣60周年記念 日立AR・VRアプリ」については、下記のホームページをご覧ください。
http://www.hitachi.co.jp/about/publicity/ad_outdoor/tsutenkaku_60th/
また現在、通天閣のネオンサインはリニューアル工事中です。
来年、2月10日(ツーテンの日)に再点灯する予定になっています。
新たなネオンサインが、夜の新世界に浮かび上がる日を待ち遠しく思います。
★Twitter@shinsekaizyoho
坂田三吉の名言☆銀が泣いている
大正2年4月、東京・築地倶楽部において催された関根八段との対局において、阪田三吉は『銀が泣いている』という言葉を残したとされています。
新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」☆あべの経済新聞&yahoo!ニュースに掲載!
2017年 新世界イメージガールとして活動する「ぱんぷきんず。」は、一昨日、新世界の清掃活動に参加し、その後、新世界のお店に挨拶まわりを行いました。
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