普段はライブハウスなどを中心に活動している「ぱんぷきんず。」ですが、新世界イメージガールとしての活動は幅広く、今年105周年を迎える新世界を盛り上げ、PRしています。
★Twitter@shinsekaizyoho
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新世界には数多くの串かつ屋さんが並び、その数、40店舗を超えると言われています。
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「スパワールド世界の大温泉」といえば、世界のお風呂を満喫できますが、ロウリュウを楽しむのもオススメです。
ロウリュウとは、サウナの本場フィンランドに伝わるサウナ入浴方法の一つ、熱されたサウナストーンにアロマ水をかけて、水蒸気を発生させます。
その水蒸気をタオルやうちわなどで扇ぎ熱波を送り一気に発汗を促すサービスです。
熱波を浴びると、大量の汗が吹き出てきてリフレッシュ感を体感することができるでしょう。
スパワールドでは、3月1日〜31日まで、『ハチミツロウリュウ』が開催されています。
スパワールドの入口にあるハチミツロウリュウの看板を見ると、どこかで見たことのある女の子達がモデルになってました。
実は、元・新世界PR大使 OSAKA翔GANGSのメンバー達でした。
ドイツでは「ホーニッヒ・アウフグース」として大流行のハチミツロウリュウ。
巻き起こす熱波と一緒に、あま~い香りにつつまれて、あま~い気分に浸ることができ、特製のハチミツクリームを体に塗って、あま~い香りの熱波に酔いしれてください。
男女浴室内塩サウナで開催中です。
また、スパワールドでは3月31日まで、入場料1000円キャンペーン実施中です。
「スパワールド世界の大温泉」でリフレッシュ、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、スパワールドのホームページをご覧ください。
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先月、2月10日より、リニューアルされた通天閣のネオンが点灯しています。
となっています。
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先日も紹介しましたが、新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」を伴い、新世界のお店や名所で撮影が行われました。
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春が近づいてきたように感じる今日この頃、平日でも新世界は観光客で賑わっています。
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下の写真は、最近よく見る新世界の光景です。
トランクを引きずりながら歩く外国人女性グループですが、ひと昔前の新世界では見れなかった光景です。
ガラが悪いとか言われた街から、大阪を代表する観光地に変貌した新世界ですが、今も昔も変わらないものがあります。
通天閣から北へ約50m、明治33年創業「総本家 釣鐘屋本舗」があります。
ここの名物は、何と言っても「釣鐘まんじゅう」です。
四天王寺の境内に明治時代に世界最大の梵鐘が建立されましたが、第2次大戦のとき姿を消してしまいました。
釣鐘まんじゅうはその鐘をモチーフに作られたものです。
また、昭和初期、手の届かない高級果物だったバナナを食べたいという庶民の願いから考案されたのが「名代 芭蕉」です。
私は子供の頃から「芭蕉」が大好きで、今も芭蕉を食べたくなる衝動にかられる時があります。
釣鐘まんじゅうや芭蕉が作られた経緯からも『総本家 釣鐘屋本舗』の歴史を感じます。
また、通天閣の足元に『総本家 釣鐘屋本舗』の販売店として「夢」というお店があり、多くの観光客が通天閣の帰りに立ち寄っています。
「総本家 釣鐘屋本舗」には、地元の人はもちろん、昔ながらの常連さん、観光客の中でも年齢層が高めの方が多いようです。
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通天閣のスグ下に、大阪土産などを販売する「ココモよってえ屋」があります。
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