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タコ焼き、1皿6個入り、200円は安い☆まるいもんや

通天閣本通商店街は、通天閣の写真を撮るベストスポットでもあります。
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日が暮れて、多くの観光客が、ライトアップした通天閣の写真を撮っています。
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先日、通天閣の周辺をヘリコプターが飛んでましたが、この光景は、それほど珍しいものではなく、おそらく大阪上空からの撮影でもしてるんでしょう。
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ところで、仕事中に小腹がすいた時、ちょこっと立ち寄るお店があります。

昨年12月に、通天閣本通商店街にオープンしたタコ焼き屋さん「まるいもんや」です。
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なんと、タコ焼き1皿6個で200円、かなり安い。
安いけど、タコ焼き自体は少し小さめですが、意外にタコが大きく、食べ応えがあります。
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春休みには若い世代のお客さんが多く、「まるいもんや」さんも忙しかったようでした。
タコが無くなれば終了だそうで、土・日曜日は早い目に買いに行く方がいいかも。
タコ焼きは、お持ち帰りだけでなく、店内でも食べれます。
タコ焼きバーっぽい雰囲気の店内で、ビールやジュースと一緒に、ゆっくり味わうのもいいですね。
新世界に多くある業種は串かつ屋ですが、この数年、タコ焼き屋さんも増えてきています。
是非、大阪名物、タコ焼きをご賞味ください。
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大阪参加体験プログラム☆新世界での体験学習に参加しましょう!

先日、大阪観光局から「大阪参加体験プログラム」と題した冊子が送られてきました。

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これは全国の中学生、高校生に向けて、大阪での体験学習プログラムを集めた冊子になっていて、主に旅行代理店などに配布されるそうです。
新世界町会連合会も大阪参加体験プログラムに登録し、中学生や高校生の体験学習を受け入れています。
新世界では、特産品販売や観光PR活動を行う学校が多く、年間6〜7校の申し込みがあります。
参加人数が少ない場合は通天閣下での販売ですが、人数が多くなれば、販売場所を増やして行います。
物を売ることの難しさ、売れた時の喜びを感じることができ、生徒達の積極的な行動が売れ行きにも繋がります。
商人体験は生徒達にとって貴重な経験になっているようで、毎年、新世界で商人体験を実施する学校もあります。
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この他、新世界の店舗独自で企画している体験学習もあります。
生徒達が2班に分かれて、串かつ屋さんの店員とお客さんになります。
後半は店員とお客さんが交代します。
参加者全員が店員体験をして、お客さんとして串かつも楽しめるというプランです。
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また、他の地域や企業による体験学習も多く、「ちんちん電車洗車体験」のようなプログラムもあります。
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大阪での体験学習に参加することで、大阪の街や文化に親しみを持ってもらえるきっかけになるでしょう。
先日も紹介しましたが、4月には、新世界で2校の体験学習が決まっています。

◼︎4月23日(月)10時〜12時
三条市立第一中学校  
生徒数 約30名
新世界内での特産品販売
(販売箇所など詳細は後日)

三条市立第一中学校は新潟県にある学校で、新世界での特産品販売は初めての試みです。



◼︎4月24日(火)13時〜15時30分
島根県 開星高等学校
生徒数 約35名
新世界内で島根県の観光PR活動
(PR活動の内容など詳細は後日)

開星高等学校は昨年、一昨年に続いての観光PR活動です。


これからも多くの生徒達が新世界で体験学習を行い、学生時代の思い出のひとつになれば嬉しいです。
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新たな店舗が増え、ますます賑やかになったジャンジャン横丁☆

2016年9月、ジャンジャン横丁にあった「誓いの鍵」「恋人達の真実」「新世界今昔写真展」などの名物オブジェが撤去されました。


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これらのオブジェは、平成18年頃から、ジャンジャン横丁の活性化に向けて若手商店主さんらが集まり、商店街に訪れる人達が楽しんでもらえるような仕掛けを作り、商店街の塀に掲示した作品です。
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手作りで、お金をかけずに商店主さんのアイデアと工夫が、様々な名物オブジェを生み出し、テレビや新聞でも紹介され、新世界の名物スポットにもなっていました。

これらのオブジェは、地元商店主さんらが街の活性化に向けて動き出した頃のもので、活性化への礎とも言えるでしょう。

現在、これらのオブジェ跡には新しい店舗が並んでいます。

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また、将棋クラブとして長年の間、営業されていた「王将」が廃業し、現在は店名を引き継ぎ、串かつ店になっています。

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ミックスジュース発祥の店として有名だった千成屋珈琲店は、一時期、廃業されていましたが、昨年、復活し多くの観光客が訪れています。

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ジャンジャン横丁の北入口には、先日、磯丸水産がオープンしました。

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串かつ「てんぐ」のような老舗のお店も多く、新しいお店と老舗のお店が共存共栄しています。

「てんぐ」の串かつは、私が子供の頃から食べなれていて、その味は今も変わりません。

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私が、新世界の活性化に向けての取り組みに参加するようになったのも、観光客にジャンジャン横丁を楽しんでもらえるよう、このような名物オブジェを作った商店主さんらの姿を見たのがきっかけでした。

ジャンジャン横丁に新たな店舗が増え、ますます賑やかな街になった今だからこそ、当時の商店主さんらの活性化に向けた熱き想いを後世にも伝えていきたいと思います。
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HOME HOSTEL OSAKA☆開業一周年イベントが盛大に開催されました!

以前にも告知をしましたが、「HOME HOSTEL OSAKA」では、開業1周年を迎えるにあたり、4月6日(金)、1周年記念イベントを開催しました。
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館内無料見学、人力車無料試乗会、大北軒によるお茶振る舞い、「TOWER KNIVES OSAKA」による包丁イベント、たこ焼きパーティー、英語落語など、新世界の人気店も参画した楽しさ満載のイベントでした。


私も楽しみにしてましたが、うちの店が予想外に忙しく、イベントに行くことができず、本当に残念でした。


オーナーさんから一周年イベントの写真が送られてきましたので紹介します。

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仕事終わりに、ホステルの前を通ったら、館内には多くの人が集まり盛り上がってました。


ホステルのオーナーさんから、下記の通り、コメントをいただきました。
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街の方にも沢山来ていただいて、本当に感謝しています。
ドン・キホーテ新世界店さんからも協賛していただいたり、一周年イベントをした事で知り合えた皆さんと、ますます新世界を盛り上げれることができればと思います。
ワクワク、ドキドキ、進化し続ける、新世界、HOME HOSTEL OSAKA!!

をキャッチフレーズに頑張って行きたいです。

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「HOME HOSTEL OSAKA」開業一周年イベントには、新世界にある様々な名物店が参加し、みんなで新世界を盛り上げていこうという熱意を感じました。


ホステルの建設工事に入る前、商店街の繋がりで、私も地鎮祭にも招待していただいたり、「HOME HOSTEL」のオーナーさんには新世界援隊の活動にも参加していただき、個人的にも親近感のあるホステルです。
  

早いもので、開業して一年になることに、時の流れの早さを感じます。

これからも大阪の観光拠点として、新世界を楽しむための拠点として、ますます魅力ある宿泊施設に成長してほしいと期待しています。




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ジャンジャン横丁について、調べれば調べるほど奥深い☆

ジャンジャン横丁は、新世界の南東部に位置し、全長は約180m。

商店街にはアーケードがあり、道幅は狭く、約2.5mほど。

串かつ、寿司、立ち飲み、ホルモン、居酒屋、喫茶店、将棋クラブなどが並び、昭和レトロな商店街は、新世界の中でもディープな街とも言われています。

ところで、以前、ある地元の方が、昭和31年10月1日号の「週刊新潮」に、建設途中の通天閣の写真が巻頭に載っていることがわかり、手に入れたそうです。


初代通天閣が解体され、数年間、新世界に通天閣が無い時代がありましたが、地元の人たちの熱意と行動力で、現在の2代目通天閣が建設されました。

写真には、当時のジャンジャン横丁も写っていました。


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当時、ジャンジャン横丁にはアーケードが無かったんですね。


写真にあるネオンには、「ジャンジャン町」と表記されてますが、私も含め、昔から地元の人たちはジャンジャン町と呼んでました。
個人的には、ジャンジャン町という言い方に懐かしさを感じます。

今、商店街及びメディア関係も含め「ジャンジャン横丁」という名前で発信しています。

それに、『ジャンジャン横丁』は商標登録もされているそうです。

以前、ジャンジャン横丁の店主さんのグル-プが、どちらの名前がいいか、一般人にアンケートを取ったこともありましたが、「ジャンジャン横丁」が多数を占めました。

商店街名を「ジャンジャン横丁」と決めた当時の理事長に聞いたところ、『横丁でも町でも、言いやすい方を使って下さい』と言ってました。

ですから、商店街のア-ケ-ドには、写真のように、『ジャンジャン横丁』と『ジャンジャン町』の2種類の表示があります。


アーケードのアーチには「ジャンジャン町」、アーケード内のパネルには「ジャンジャン横丁」、なんか面白いですね。

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実は、ジャンジャン横丁でもジャンジャン町でも、どちらも通称名で、正式な商店街名は「南陽通商店街振興組合」といって、行政関係の広報誌には、正式名が使われることが多いようです。

ところで、『ジャンジャン横丁』の「ジャンジャン」は三味線の音が由来です。

昔、店の中から三味線や太鼓など、鳴り物の音が賑やかな商店街だったところから「ジャンジャン」になったそうです。



ジャンジャン横丁について、ネット検索してみたら、成り立ちから現在の様子まで、多くの情報を得ることができ、私の知らないこともたくさんあります。

調べれば調べるほど、奥深い魅力を感じます。

今は三味線の音は聞こえてきませんが、朝から晩まで賑やかな街、ジャンジャン横丁にお越し下さい。




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新世界援隊の会議☆若きオーナーや店長さんによる取り組みが進んでいます!

新世界の活性化に向けて活動する若手商店主の会として、2008年12月、新世界援隊が結成されました。

新世界の最高決定機関である新世界町会連合会の青年部としての役割を持つ新世界援隊ですが、一般的な青年部と違うところは、上からの指示で組織された団体ではなく、自発的に、有志が集まり組織されたのが特徴です。
当時の新世界は、外部からの串かつ店の参入が増え、街並みの変化、若い世代の来訪者の増加など、昔のガラが悪いイメージから、新たな街のイメージが生まれてきた頃でした。
明るく元気な街に生まれ変わりつつある中で、新世界がますます発展を続けてほしい、との思いから、地元商店主らの手で、何か街の活性化に向けた行動を起こそうと、新世界援隊が結成されました。
前例がないから、新世界には合わないからという理由で実現しなかったこと、伝統という言葉だけで発展的な展開が生まれなかったことなど、歴史がある街にはよくある現象でしょう。
新世界援隊の活動は、それらを取り払い、新たな意識を持って、様々なイベントや企画を実行し、また、新世界以外からの提案についても議論し、受け入れることができることは積極的に受け入れてきました。
2012年、新世界100周年事業にも中心的な役割を果たし、現在は、発足当時のメンバーのほとんどは上部団体に入り、新世界援隊のメンバーも世代交代しています。
発足当時のメンバーは、地元商店の2代目、3代目がほとんどでしたが、現在は、地元商店主だけでなく、この数年で新世界にお店を出したオーナーや店長もメンバーに加わるようになっています。
この数年、新規参入した店舗が増え、若きオーナーさんらが街の活性化への活動に関心を持ち、新世界援隊の活動に取り組んでいます。
昨日、通天閣のすぐ下にある「新世界会館」で新世界援隊の定例会議が行われました。
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写真は新世界会館2階 会議室からの眺めですが、地元の私にとっては日常の光景ですが、一般の観光客にとっては、なかなかこの光景を見ることができない、貴重な光景だと言う人がおられました。
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地元だからこそ、気付かない新世界の魅力があるんですね。
話を戻しますが、会議では幾つもの議題がありましたが、その中のひとつ、3月18日に開催された日本橋ストリートフェスタと新世界とのコラボ企画について総括を行いました。
コスプレの参加者が持つリストバンドを提示したらお得な特典が受けれるというコラボ企画について、効果があったお店や効果が無かったお店など様々でしたが、日本橋ストリートフェスタとのコラボによって、新世界にも関心を持った方が増えたのも事実でしょう。
もし来年も日本橋ストリートフェスタとコラボができるなら、積極的に取り組んでいこうという結論になりました。
今回の会議には、新世界市場で開催している「Wマーケット」の主催者の方、ONE OSAKA ループバス推進機構のスタッフの方にも参加していただき、これからの関係作りを図りました。
ところで、新世界援隊の会議中は禁煙なんです。
今の時代、当たり前のことで、今更という感じですが、新世界の街の会議では画期的なことなんです。
タバコを一日に一箱吸う私も会議中は禁煙しております。
今回の会議には約20名が参加しましたが、メンバーの数も増えています。
これからも若き商店主、店長が、自発的に新世界を盛り上げていけるような団体でありたいと思います。
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大阪・新世界の「串かつ だるま」が台湾にもありました☆

観光客から「串かつ だるま」はどこにありますか?と尋ねられることがよくあります。

やはり全国的に知名度があるんですね。
しかし、若い世代の方は、「串かつ だるま本店」の場所を知らない人が多いように感じます。
通天閣から南へ約70m、メイン通りから細い道に入ったところに「だるま本店」があります。
本店はカウンターだけのこじんまりとしたお店で、昭和レトロな雰囲気があり、比較的、常連さんが多いそうです。
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「串かつ だるま」は、新世界だけでも4店舗あります。
通天閣のすぐ下にある「通天閣店」
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ジャンジャン横丁の北入口にある「ジャンジャン店」

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天王寺動物園に近い「動物園前店」、ちなみにここは、全面禁煙になっています。

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「串かつ だるま」は、道頓堀や北新地にもあり、大阪を代表する串かつ店のひとつになっているようです。
ところで、私の知人が台湾に旅行していたら、偶然、「串かつ だるま」を見つけたそうです。
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2015年12月、台北にオープンしたそうで、日本語表記が目立ちますね。
もちろん、「ソースの二度漬け禁止」ルールは台湾でも健在です。
台湾に旅行した際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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ホテル ベルテックス大阪 一階ロビー前スペースでもフリーライブ決定☆

今年、新世界若手商店主の会「新世界援隊」は、結成10年を迎えます。

結成当初から、若きアーティスト達が新世界でも活動できる土壌を作ろうと、空き店舗や店の空きスペースを使わせてもらい、様々な場所でフリーライブなどを企画してきました。

街の変貌の中、歌える場所が変わったり、少なくなったりしたことがありましたが、最近では、協力してもらえるお店もでき、少しずつ活動しやすい環境になってきています。

その中のひとつ、昨年春にオープンした「ホテル ベルテックス大阪」の一階ロビー前スペースでもフリーライブを開催しています。

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下の写真は、昨年12月、クリスマスイベントとして「ホテベルテックス大阪」で開催したフリーライブです。

アーティスト/こにゃ
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アーティスト/ぱんぷきんず。

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すごく良い雰囲気の会場で、素敵なイベントになりました。


さて、4月27日(金)、「ホテル ベルテックス大阪」でのフリーライブが決まりました。
以前、MEGAドン・キホーテ新世界店のエントランスでフリーライブを行なった「黒猫のミヤ」さんが、「ホテル ベルテックス大阪」でキーボード演奏と歌を披露します。
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【開催概要】
4月27日(金)18時30分〜19時10分
場所/ホテル ベルテックス大阪 一階ロビー前スペース
出演/黒猫のミヤ
観覧無料
実は、以前、黒猫のミヤさんによるフリーライブを「ホテル ベルテックス大阪 」で開催する予定でしたが、諸事情により延期になってしまい、ようやく開催することになりました。


黒猫のミヤさんは、これからも新世界で活動するアーティストのひとりです。

「ホテル ベルテックス大阪 」でのフリーライブは、宿泊客だけでなく、一般の方もご覧になれますので、是非、お越しください。





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新世界市場☆Wマーケットへの行き方を説明します!

毎週日曜日、新世界市場では「Wマーケット」が開催されています。

「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」です。

各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。
cafe・雑貨・古着・インテリア、ちょっぴりサブカル系まで、多種多様なポップアップストアが週替わりで出店しています。


Wマーケットは、昨日の日曜日も開催され、普段はシャッターが閉まったままのお店が多い新世界市場が多くのお客さんで賑わいました。

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以前、テレビでも紹介されたことがあり、「新世界でフリーマーケットが行われ盛り上がってますね」と、新世界に詳しくない私の知人も関心があるようでした。

しかし、Wマーケットにもひとつ課題があるようです。

会場である新世界市場の場所が、初めて新世界に来られる人にとっては、解りにくいそうです。

地元の人にとっては、当たり前にある新世界市場ですが、観光客にとっては、少し解りにくいのかもしれませんね。


新世界市場の場所を簡単に説明すると、

最寄り駅は地下鉄堺筋線「恵美須町駅」、3番出口を上がります。

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3番出口を上がったら、通天閣本通商店街があり、正面には通天閣が見えます。 

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3番出口から通天閣方向に30mほど歩くと、右手に新世界市場の北入口があります。

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北入口では、日曜日になると、Wマーケットの案内があり、昨日は振る舞い酒が行われてました。

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Wマーケットのお客さんは、若い世代が中心で、外国人の姿も目立ちます。

毎週日曜日に新世界市場で開催されているWマーケットにお立ち寄りください。

〈追記〉新世界には他にも最寄り駅が多く、地下鉄動物園前駅、JR新今宮駅、阪堺電車 恵美須町駅、南海高野線 今宮戎駅などがあります。
◼︎ Wマーケットの公式ホームページ


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4月は多くのイベントが目白押し☆新世界でバイクトライアルも開催します!

春休み期間、新世界は、土・日曜日だけでなく、平日も多くの観光客が訪れ、賑わいました。

3月は学生旅行のシーズンで、新世界は若い世代のグループで溢れ、それに外国人観光客も多く、お店にとっては忙しい日が続いたと思います。

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4月に入り、ひと段落つくと思いますが、今月末からは、一年で最も忙しい期間であるゴールデンウィークが始まり、それに向けて、どの店も今からアルバイト等の確保が始まります。


ところで、先日、新世界会館に多くのポスターが届きました。

2018年4月21日(土)、新世界通天閣すぐ、通天閣本通商店街にて行われるバイクトライアル界のビッグコンテスト『City Trial Japan 2018 in Osaka』のポスターです。


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下の写真は、バイクトライアルの会場になる通天閣本通商店街。

これまでにも様々なイベントやテレビ撮影、映画撮影が行われた場所であり、今回は、一大イベント『City Trial Japan 2018 in Osaka』が開催されます。

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『City Trial Japan 2018 in Osaka』は、2016年から準備を進め、MFJ(一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会)の承認の元、アジア初開催。

本大会をプロデュースするのは、日本最高峰の国際A級スーパークラスのライダー藤原慎也。

バイク業界そしてトライアル業界を活性化させるために「City Trial Japan 2018 in Osaka」を企画。

街中では実現できなかった規模感を実現し、大会が行われる通天閣本通商店街には藤原自らがデザインした全長約150mにも及ぶ世界規模のオリジナルの巨大セクションが完成する予定。


【開催概要】

・イベント名称 : City Trial Japan 2018 in Osaka

・開催日:4月21日(土) 10:00~15:00 

※都合により時間が変更になる可能性がございます。

※雨天決行、荒天中止


・会場:大阪 新世界 通天閣本通商店街 特設ステージ (〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1丁目)


・内容:バイクトライアルの大会
・参加選手:16名(国際A級スーパークラス)
・入場料:観戦無料

・主催:City Trial Japan 2018 in Osaka実行委員会



バイクトライアルの大会としても、それに新世界としても大きなチャレンジとなる一大イベントの開催に心が踊ります。


随時、ブログで告知してますが、4月には、他にも多くのイベントや催しが新世界で予定されています。


「新世界」の情報ブログをチェックして、新世界をお楽しみください。



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