クラウドファンディング

【新世界防犯委員による歳末夜警と、年の瀬の新世界の様子☆】

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昨年末、12月29日、30日の2日間、新世界地域活動協議会と新世界防犯委員による歳末夜警が行われました。

歳末夜警は、他の地域でも年末の恒例行事になってますが、新世界も同様、おそらく昭和30年代頃から行われているようです。

一昔前まで、歳末夜警も高齢化してましたが、この数年、新しい店舗が増え、若い世代の人の参加が増えてきました。

夜10時30分頃から、通天閣を境に、北と南、2班に分かれ、拍子木を打ちながら歩きます。

歳末夜警に参加して、年の瀬を実感します。

さて、下の写真は、12月29日、30日の新世界の様子です。

通天閣の待ち時間が50分になってました。

多くの観光客で賑わい、新世界も年末らしい雰囲気なってきました。

毎年のことですが、この賑わいは、お正月休みが終わる頃まで続きます。

下の写真は、12月28日発売の大阪日日新聞の記事です。

12月27日に行われた、通天閣の干支の引き継ぎ式が紹介されてました。

通天閣の恒例行事、名物行事である干支の引き継ぎ式では、平成から令和へ移り代わった1年を締めくくり、今年以上に「亥(い)(良)い年になることを子(ね)(願)い」、新年へのバトンが渡された。

いよいよ、2020(令和2)年がスタートしました。

今年、新世界がどのように変わっていくのか、どんな新しい店舗ができていくのか、期待していきたいと思います。

★Twitter@shinsekaizyoho
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