クラウドファンディング

大阪市営バス車庫跡から現在まで☆

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深夜、私はよく、MEGAドン・キホーテ新世界店に、買い物に行きます。

深夜1時を過ぎると、比較的、空いてる場合が多いんです。

いつも新世界側の入口から入り、駐輪場に自転車を止めて、エレベーターで4階までに上がります。


日々、仕事をしている私ですが、なぜか、アルバイト募集のポスターはいつもチェックしてしまうのが不思議です(笑)



ところで、新世界の南西部には、現在、スパワールド世界の大温泉、マルハン新世界店、MEGAドン・キホーテ新世界店という大型施設がありますが、それらができる前には何があったのでしょう。



今から25年以上前、JR新今宮駅から新世界側に出たところに、大阪市営バス車庫跡の広大な土地がありました。

この広大な大阪市交通局の土地の再開発については、新世界にとっても、大阪市にとっても長年の課題でした。

水面下では、様々なプランが検討されていたようで、難波にあった大阪球場をこの場所に移転できないかとか、そんな話も聞いたことがありました。


結果、その場所には、1997年7月、都市型遊園地「フェスティバルゲート」と「スパワールド世界の大温泉」がオープンしました。



霞町の車庫跡問題として、長年の課題でしたが、ようやく解決され、新世界の活性化に向けて、大きな前進がありました。
ちなみに、新世界エリアの住所表記は、現在は「浪速区恵美須東」ですが、私が子供の頃は「浪速区霞町」という住所表記でした。


フェスティバルゲートの好調は続くことなく、来場者の減少に歯止めが効かず、2007年7月、フェスティバルゲートは閉園しました。


フェスティバルゲート跡地は、現在、マルハン新世界店、MEGAドン・キホーテ新世界店になっています。


一方、「スパワールド世界の大温泉」は、開業して20年以上が経ちました。

フェスティバルゲートやスパワールドがオープンした当時の新世界は、今のような観光客で賑わう街というイメージはなく、怖いとか危ないというイメージが強い時代でした。
そんな地域に、若い世代のお客さんを集める大型施設ができたことは、新世界にとって活気的であり、「新世界の中の別世界」と表現する人もおられました。
MEGAドン・キホーテ新世界店には夜になっても多くのお客さんで賑わい、ドン・キホーテの店長さんによると、夜10時頃が外国人観光客の来場者のピークになるそうです。

新世界側南西部に位置する「スパワールド世界の大温泉」、マルハン新世界店、MEGAドン・キホーテ新世界店の存在は、これから新世界がますます発展していく上で、大きなポイントになるでしょう。

フェスティバルゲートがあったことを知らない世代が増える中で、新世界の長年に渡る歴史と、大きな変貌を語り継いでいくことも必要で、これからは、私達の世代が担っていくべきことだと思う今日この頃です。




★Twitter@shinsekaizyoho
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