通天閣本通商店街にあるコ-ヒ-専門店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、インドネシアのスラウェシ島、トラジャ産コ-ヒ-の生豆を自家焙煎し販売、及び喫茶として営業しています。
コ-ヒ-の良い香りがすると言って、入ってこられるお客さんもおられます。
特に焙煎した時は、お店の周辺にもコ-ヒ-の香りが漂います。
ところで、店内にレプリカとして販売・展示をしてますが、インドネシアのスラウェシ島、トラジャ地方で有名な建築と言えばトンコナンハウスです。
トンコナンとは高床式舟形家屋のことで、基礎は木、屋根は竹を使用しており、両端が反り上がっているのが特徴です。
正面には牛の頭を形どったものや牛の角などが飾られています。
トラジャ地方には欧米からの観光客も多く、トンコナンハウスを型どったホテルもあるようです。
話を戻して、つい先日、「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」にトラジャ産コ-ヒ-のニュ-クロップが入荷されました。
苦味と酸味が絶妙に調和された、まろやかな味わいはトラジャ産コ-ヒ-の魅力です。
ホットコ-ヒ-、アイスコーヒ-はもちろん、コ-ヒ-ゼリ-など、全てに100%ピュアはトラジャ産コ-ヒ-豆を使用しています。
その昔、幻のコ-ヒ-と言われたトラジャ産コ-ヒ-を「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」でお試しください。
★「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のHP
http://www.sulawesi-beans.jp
★Twitter@shinsekaizyoho
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