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昨日、６月３０日（日）、奈良県吉野郡黒滝村で『黒滝ビリケンお披露目式』が開催されました。

先日は通天閣でお披露目式が行われ、昨日は黒滝ビリケンが鎮座する場所、道の駅「吉野路・黒滝」で開催されました。

新世界100周年実行委員会のメンバ－、通天閣観光(株)の西上社長も参列。

そして、通天閣交響楽団、むんむ、吉野悦世＆チュッパ･チャップスも参加し、音楽ライブで式典を盛り上げました。

たくさんのゆるキャラも集まり、もちろん新世界串かつキャラクタ－『くしたん』も参加。

新世界と黒滝村は今年で101年を迎えます。

そして、『ビリケン』という共通のコンテンツもできました。

新世界と黒滝村の友好関係のシンボルとして、黒滝村の集客にも繋がれば嬉しいことです。

通天閣のビリケン様、黒滝村のビリケン様、２つの足の裏を擦れば、御利益も２倍になるかも。

黒滝ビリケンもよろしくお願いします。

以上、写真提供は式典に参加した『むんむ』からでした。

★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/

吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★
http://ameblo.jp/etsuzo/

★黒滝びとのブログ
http://ameblo.jp/narakurotaki/

★黒滝村のＨＰ
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/

※NOTE;
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来る７月３日で新世界は生誕101年を迎えます。

新世界の記念すべき誕生日をますます盛り上げ、将来に向けて多くの方々にＰＲしていこうとの趣旨から、新世界の誕生日である７月３日を『新世界ビリケンの日』に制定することになりました。

商売繁盛、恋愛、合格祈願、様々な願いを込めて、新世界にあるビリケン様の足の裏をたくさんの方に擦っていただきたい。

新世界のビリケン様の足の裏を擦れば願い事が叶う。

新世界に行けば願い事が叶う。

将来に向けて、今まで以上に多くの方が新世界に来るきっかけ作りをビリケン様と共にしていくための『新世界ビリケンの日』制定です。

また、同日、ビリケン神社の御賽銭の半分を新世界串かつ振興会から新世界町会連合会に授与されることになっています。

観光客の方の御賽銭が新世界のますますの活性化に繋がり、魅力ある新世界を作り上げていく財源の一部になります。

『新世界ビリケンの日制定』及び『ビリケン神社の賽銭授与式』概要は下記の通り

７月３日（水）
午後１時～

串かつ「横綱」通天閣店横 ビリケン神社前

式典には通天閣観光(株)からも参加があり、２代目ビリケン様も登場します。

是非、多くの方々のご参列よろしくお願いします。

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通天閣地下スタジオ210での『通天閣歌謡劇場』が、６月２８日を最後に幕を下ろしました。

各報道でご存知の方も多いと思いますが、通天閣歌謡劇場が、場所を変えて存続する可能性が出てきました。

新世界に根付いた文化が無くなることに不安を持った地元有志、そして新世界串かつ振興会が検討し、串かつ「横綱」通天閣店５階フロアに移転する方向になっています。

「奇跡が起きた」と感じた方も多いでしょう。

最終公演のフィナ－レでは「横綱で会いましょう」という言葉が交わされたそうです。

開催時期や詳細は決まっていないようですが、開催が実現することを願っています。

大阪日日新聞（６月２９日付）のトップ面に通天閣歌謡劇場の存続について掲載されました。

また、今日、６月３０日（日）には、通天閣歌謡劇場の歌手の方々が、新世界の商店街へ２５年間のお礼と、歌謡劇場の移転先である「串かつ横綱 通天閣店」に挨拶するためのパレ－ドが盛大に行われました。

多くの観光客が集まり、報道陣も来られてました。

通天閣歌謡劇場の打ち切り、そして存続、ひとつの劇場の話では収まらない社会現象にもなっているようです。

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ロックバンド「ワタナベフラワー」のボーカルで民放テレビ局のリポーターも務めるクマガイタツロウさんは『通天閣もりあげ隊長』としても頑張っておられます。

通天閣によると、『通天閣もりあげ隊長』の総選挙が行われているらしい。
立候補者は３人、選挙動画の再生回数が投票にも影響するそうです。

２代目『通天閣もりあげ隊長』の座には誰が選ばれるのでしょうか？

気になる結果は、来る７月３日（水）通天閣地下劇場（STUDIO210）にて、『ワタナベフラワーアコースティックワンマンライブ』で開票するそうです。

詳しくは、末尾のホームページをご覧いただくとして…、

ところで、

新世界串かつ振興会では、現在、「ビリケン神社福娘オフィシャルサイト」からFacebookにて『ビリケン神社福娘』投票中です。
「いいね」の数で最終選考に残れるかどうか決まります。

新世界援隊では、若手ア－ティスト達による『新世界応援団』を結成し、団長には、Ｊ-ＰＯＰグル－プ「ハイグラビティ－」のヒロコさんが任命されました。
新世界応援団は、これから、様々な形で新世界をＰＲしていきます。

このように、通天閣もりあげ隊長、ビリケン神社の福娘、新世界応援団というように、いろんなジャンルの若者が新世界を盛り上げています。

枠組みは違えども、新世界・通天閣を盛り上げようとする気持ちは同じです。
皆さんのこれからの活躍に期待しています。

「通天閣もりあげ隊長総選挙」については、こちらのホームページをご覧下さい。
http://watanabeflower.com/special/130703/

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朝にも紹介しましたが、先日、『新世界応援団』フリ－ペ－パ－用の撮影が行われました。

撮影の合間に、ヒロコ団長が自動販売機でジュ－スを買うということで、それならば、是非、この自動販売機で買っていただきたい。

というわけで、ヒロコ団長にお薦めしたのが『景品付き自動販売機』です。

100円でジュ－スが買えて、その上にもれなく景品が付いてくる、という超お得な自動販売機です。

２年程前、新世界を皮切りに設置を開始した『景品付き自動販売機』（メディアマシ－ン）です。

今では、大阪のあちらこちらに設置されているそうです。

新世界には、３台の『景品付き自動販売機』があります。

新世界の観光人力車に乗られたら、景品付き自動販売機についてもガイドしてくれてます。

是非、超お得な『景品付き自動販売機』（メディアマシ－ン）を御利用下さい。

★HIROKOオフィシャルブログもご覧下さい。
http://ameblo.jp/hi-rokoty/

★HIROKOのツィッタ－はこちら
https://twtr.jp/hirokoty/status

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昨年、新世界が100周年を迎えるにあたり、記念すべき新世界100周年の公式キャラクタ－としてキン肉マンを採用し、新世界では様々なキン肉マン関連企画が展開しています。

通天閣本通商店街にある「マッスルショップ」には、キン肉マン関連グッズが並んでいます。

新世界限定のキン肉マンＴシャツ、新世界バ－ジョンのデザインで、お土産にも最適ですね。

ところで、マッスルショップでは、新商品が続々と登場しています。

キン肉マンのたまごせんべい、キン肉マンキャンディ－、マグカップ等、様々な新商品があります。

これから夏休みに向けて、新商品が続々と登場するそうです。

キン肉マンのファンの方はもちろん、新世界観光のお土産にはキン肉マングッズがオススメです。

是非、マッスルショップにお立ち寄り下さい。

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本日、６月２８日、通天閣地下スタジオ210では、通天閣歌謡劇場の最終公演「～また逢う日まで～」が行われました。

多くの歌謡劇場ファンが最終公演の入場を待っていました。

署名活動も実施し通天閣の社長に手渡し、できるだけのことはやった。しかし、これで通天閣歌謡劇場は終わりになる…、と歌手の方もファンの皆さんも落胆しておられました。

今朝、ＮＨＫで報道されましたが、新世界で歌謡劇場が存続する可能性がでてきたようです。

歌謡劇場の入口には、報道リリ－ス文が貼られていました。

また、公演が行われる前に叶麗子さんらが今後、場所を変えて歌謡ショーを存続する方向であることを発表しました。

新世界に根付いた文化である通天閣歌謡劇場が、再び新世界で存続できるようになれば嬉しいことです。

歌謡劇場のお客さんや歌手の方が立ち寄る喫茶店の店主さんは「先週まではお客さんの表情が暗かったが、今日は笑顔で来てくれました。通天閣歌謡劇場を楽しみにしているお年寄りの方々の気持ちを考えると、歌謡劇場の存続という話を聞いて、私も嬉しい気持ちになりました。」と話をされていました。

歌謡ショ－の存続が予定されている場所は、串かつ「横綱」通天閣店の５階フロアだそうです。

具体的な動きはこれからだそうですが、実現することを期待しています。

詳しくは、ネット新聞『あべの経済新聞』をご覧下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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若いア－ティスト達で新世界を盛り上げ、様々な形で新世界をＰＲしていこうとの趣旨から、新世界援隊は『新世界応援団』を創設し、団長には、Ｊ-ＰＯＰグル－プ「ハイグラビティ－」のボ－カル、ヒロコさんが任命されました。

新世界応援団の活動のひとつとして、ア－ティスト達のライブの際、お客さんに手渡せるようなフリ－ペ－パ－を作ろうということになりました。

新世界をＰＲできるようなもので、ライブハウスなどで配布したり、新世界のお店にも置いてもらえるよう考えています。

フリ－ペ－パ－のタイトルは『新世界応援団』に決定、先日、新世界でフリ－ペ－パ－用にヒロコ団長の撮影を行いました。

撮影の様子をちょこっと紹介しましょう。

串かつ『近江屋別館』での撮影。

近江屋さんの串かつは、衣が大きくモチモチで、根強いファンがたくさんおられます。

新世界には約40店舗の串かつ屋さんがありますが、老舗の串かつ屋『近江屋』さんの味は格別です。

ヒロコ団長のマネージャ－？付き人？のハイグラビティ－の慎太郎君も串かつをお楽しみ中。

また、昭和レトロな遊び「スマートボ－ル」やディ－プな商店街「ジャンジャン横丁」でも撮影を行いました。

これから、定期的にフリ－ペ－パ－『新世界応援団』を発行し、新世界のＰＲや若手ア－ティスト達の情報発信を行う予定です。

どんなフリ－ペ－パ－に仕上がるのか楽しみですね。

出来上がり次第、当ブログで紹介します。

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先日、多くの観光客が見守る中、通天閣展望台にて黒滝ビリケンお披露目式が行われ、３代目ビリケン様と足の裏を合わせて友好を表しました。

３代目ビリケンからパワ－を頂いた黒滝ビリケンの足の裏を、早速、観光客の方々は擦っておられました。

通天閣でのお披露目式について、大阪日日新聞（6月26日付）にも掲載されました。

下の写真は、黒滝ビリケン除幕の瞬間です。

そして、いよいよ、奈良県吉野郡黒滝村でも黒滝ビリケン披露式典が行われます。

【黒滝村での黒滝ビリケンお披露目式】
６月３０日（日）
午前１０時～午後４時

場所／道の駅「吉野路・黒滝」

新世界からは、下記の方々が参加し、黒滝ビリケンを盛り上げます。

シンガ－ソングライター「むんむ」

通天閣の親指姫「吉野悦世」＆チュッパ･チャップス

通天閣オフィシャルバンド「通天交響楽団」

新世界から黒滝村まで、約100分。

是非、黒滝ビリケンお披露目式にお越し下さい。

★黒滝村のＨＰ
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/

★黒滝びとのブログ
http://ameblo.jp/narakurotaki/

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先日、通天閣観光株式会社の株主総会に行ってきました。
毎年、通天閣地下「スタジオ210」で開催されてます。

写真のお土産を頂くために行ってきたわけではありません。

一株主として、通天閣の経営状況をチェックするため、出席いたしました…(^_^;)

現在の二代目通天閣が再建されたのは昭和31年。
初代が姿を消してから13年後のことでした。

通天閣が消えて寂しくなった新世界を復興しようとの地元の声をきっかけに、昭和29年に新世界町連合会役員らにより創立事務所を設置。

そして翌年の昭和30年、地元の人々からの出資によって、通天閣観光株式会社がスタート、現在の二代目通天閣は、昭和31年に完成しました。

このように、地元の人達の熱き想いと行動力と出資によって通天閣再建が果たされました。

先日の株主総会に出席された方々も新世界地元の方が中心です。

企業と地域という関係だけでなく、通天閣と新世界は歴史的に深く結び付いた関係の上に存在しています。

通天閣と新世界、将来に向けて、どのように向き合っていくのか、そんなことを考えさせられた株主総会でした。

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