クラウドファンディング

道に落ちているタバコの吸殻も激減しています☆

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時代の流れというのでしょうか、タバコを吸う人の数が減っています。

たばこ産業の「2018年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は27.8%でした。 

これは、昭和40年以降のピーク時(昭和41年)の 83.7%と比較すると、約50年間で56ポイント減少したことになります。


今から15年〜20年前の新世界では、道にタバコの吸殻が捨てられ、道は灰皿代わりだったように感じました。

お店の開店前には、道に捨てられたタバコの吸殻の掃除からは始まったものです。


最近、新世界でも道にタバコの吸殻が落ちているのが、かなり減っているのを実感します。



通天閣の下には、喫煙所もあり、タバコを吸う人の休憩場所にもなっています。


この喫煙所は、ココモよってぇ屋 新世界店の店長さん、及びスタッフの皆さんによって清掃していただき、いつも感謝しています。


喫煙所の向かえには、タバコ屋さんがあります。


喫煙者である私もよく立ち寄るタバコ屋さんで、自転車に乗りながらタバコを買える「ちゃりんこスルー」コーナーで買います。  

ドライブスルーではなく、ちゃりんこスルーです。


そんな私も最近、アイコス(IQOS )に変えつつあります。

とりあえず今は、ふつうのタバコとアイコス、半々ですが、いずれはアイコスだけにしていこうと思います。

「青い山脈」の歌詞にもあるように、時代に応じて「古い上着よさようなら」を繰り返していくことが必要かもしれませんね。
まあ、「青い山脈」を例に出すことが、自分の年齢を感じてしまいますが…。

★Twitter@shinsekaizyoho
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