クラウドファンディング

新世界援隊のもとにたくさんの折り鶴を寄付していただきました☆

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先日も掲載しましたが、新世界援隊が外国人観光客へのおもてなしの気持ちを伝えるために、日本文化である折り鶴をプレゼントする企画が、読売新聞で2回に分けて紹介されました。

1回目は、読売新聞(3月27日/夕刊)に掲載されました。

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2回目は、読売新聞(4月5日/朝刊  大阪市内版)で紹介していただきました。

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その記事を見て、ある方が観光人力車の車夫のもとに、たくさんの折り鶴を寄付してくれました。
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折り鶴はダンボール2箱にぎっしり詰められており、かなりの数があるようです。
車夫は仕事中で、どちらの方かも聞くことができず、折り鶴が作られた経緯も解りませんが、折り鶴を作られた方々の気持ちが、ひとつひとつに込められていることは推察できます。
本当にありがとうございます!
ブログを通じて、お礼申し上げます。
さっそく、いくつかの店舗で分けて、外国人観光客を中心に手渡すことにしています。
繋がる→「つ」なが「る」→鶴
というわけで、
この折り鶴で、言葉が通じなくても、新世界のお店と外国人観光客の気持ちが繋がることができるでしょう。
また、平和のシンボルとしての意味もある折り鶴で、新世界から世界へ平和のメッセージも伝えることができれば嬉しいです。

★Twitter@shinsekaizyoho

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