先月、2月10日より、リニューアルされた通天閣のネオンが点灯しています。
ライトアップの色がこれまでの6色から12色に増やし、月ごとに色が変わるそうです。
このように広告の文言を一新し、ライトアップの色がこれまでの6色から12色に増やし、月ごとに色が変わるそうです。
バリエーションは、
1月=アイスブルー(氷のイメージ)
2月=レッド(ツバキのイメージ)
3月=ピンク(桃のイメージ)
4月=チェリーブロッサム(桜のイメージ)
5月=ライトグリーン(若葉のイメージ)
6月=グリーン(深緑のイメージ)
7月=スカイブルー(空のイメージ)
8月=ブルー(海のイメージ)
9月=イエロー(イチョウのイメージ)
10月=オレンジ(紅葉のイメージ)
11月=パープル(コスモスのイメージ)
12月=エメラルドグリーン(モミの木のイメージ)
となっています。
3月はピンク(桃のイメージ)のネオンが点灯しています。
先日も紹介しましたが、産経新聞の夕刊トップ面のコラム欄「編集余話」に、2月27日から12日間(日曜日は夕刊が休みのため除く)、新世界のことが紹介されています。
記事は、「変わる 新世界」というタイトルがつけられ、大阪を代表する観光地として変貌を遂げた新世界について書かれています。
2月28日の記事には、通天閣のネオンがリニューアルされたことが紹介されてました。
通天閣では、ネオンのリニューアル工事のため、約5ヶ月の間、夜になってもネオンが点灯せず、真っ暗になってました。
やっぱり、夜になると鮮やかにライトアップされた通天閣がいいですね。
もちろん私は、てっぺんに色分けで表示されてある天気予報を日常的にチェックしています。
新世界に来られたら、是非、ライトアップされた通天閣をご覧ください。
そして、産経新聞の夕刊の編集余話もチェックしてみてください。
★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。
※;当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。