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「ブンガ カフェ」としてスイーツも充実☆新メニューに「ヌサドゥア・ラテ」

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通天閣本通商店街にあるコーヒー専門店「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、インドネシア・トラジャ産コーヒー専門店として、生豆を店内で焙煎し販売、及びカフェとして営業しています。

「スラウェシ」という名前は、インドネシアの島の名前で、バリ島の北に位置します。
 
コーヒーの産地であるトラジャ地方は、スラウェシ島の山岳地帯にあり、秘境の地でもあります。
日本からの行路では、日本から飛行機でバリ島へ行き、バリ島から飛行機でスラウェシ島のマカッサルに行きます。
マカッサルからバスで約8時間で「タナ・トラジャ」に着きます。
私の妹がスラウェシ島でコーヒー関係の仕事をしている経緯から、大阪での店の名前が「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」となりました。

「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、コーヒー焙煎豆の販売だけでなく、カフェ部門も充実させようということになり、「ブンガ カフェ」としてカフェ営業をしています。

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メニュー数も増やし、スイーツも充実しています。
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もちろん、コーヒー関係のメニューは自家焙煎したトラジャ産コーヒーを使用しています。

その中で、いちばん新しいメニューがコレ!
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バリ島のヌサドゥアビーチから眺める海をイメージした「ヌサドゥア・ラテ」がメニューに加わりました。
また、インドネシアのビール「ビンタンビール」も人気があります。
新世界といえば「串かつ」が名物になっていますが、「ブンガ カフェ」では、串かつの後に立ち寄れるオシャレなカフェとして、若い世代のお客さんや外国人観光客が目立ちます。
お店のインスタフレームで記念写真を撮るお客さんもおられたり、先日は来店していただいたお子様も楽しんでおられました。
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新世界でオシャレにカフェを楽しむなら「ブンガ カフェ」にお越しください。
★Twitter@shinsekaizyoho
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