通天閣の足元、木製のキリンが立っています。
さて、ここはどこでしょう?
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答えは「新世界ラジウム温泉」の入口です。
要するに、銭湯の入口にキリンがいるのです。
数年前に、アフリカのケニアから一刀彫りの木製のキリンを入手し、それ以降、銭湯の入口で、お客さんを迎えています。
「新世界ラジウム温泉」といえば、通天閣を眺められる大きな露天風呂、本物のラジウム鉱石を使った本格的なラジウム温泉、それに朝風呂も楽しめます。
また、入浴料・貸しバスタオル・貸しタオルがついて500円、手ぶらで行っても大丈夫です。
銭湯といえば、思い出すのが「神田川」、銭湯はまさに昭和の生活文化でもありました。
年々、銭湯が減り行く時代ですが、創業65年以上の新世界ラジウム温泉が通天閣の足元に存在し、常連さんはもちろん、新世界によく来られるリピーターさんに人気があります。
昭和レトロな雰囲気に包まれながら、ゆっくりと入浴を楽しむなら最適でしょう。
新世界名物でもある「新世界ラムネ」も販売していて、お風呂上がりにオススメです。
新世界によく来られるリピーターのお客さんは、何回来ても楽しめる、奥深い魅力がある街だと言われますが、新世界ラジウム温泉も間違いなく新世界の奥深い魅力のひとつになっているでしょう。
是非、新世界ラジウム温泉でリフレッシュしてください。
★新世界ラジウム温泉のホームページ
★Twitter@shinsekaizyoho
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