１２月の新世界は慌ただしく動いています☆

「シアター朝日」の１階、『六鮮』という回転寿司のお店です。

 

若い世代の人にとっては、「お寿司は回って出て来るもの」というイメージが大きくなってますが、新世界に回転寿司ができるのは初めてのことです。

近いうちに、是非、行ってみたいと思います。

ところで、１２月になると、仕事面でも生活面でも、何かとバタバタする時期です。

まさに「師走」という言葉通りですね。

新世界では、１２月に入っても、あちらこちらで工事が行われています。

元・パチンコ「ジャンボ」の場所の一部では、店内工事も終盤になってきています。

関係者の話では、明日、１２月１０日にオープンだそうです。

こちらは、串かつ「横綱 通天閣店」の隣り、ホテル建設が行われています。

けっこう大きなホテルになりそうですね。

また、「東横INN 通天閣前」の斜め向かいには、ホステルの建設工事が行われています。

これらのホテル、ホステルは来年の春にオープン予定だそうです。

今や新世界は大阪を中心代表する観光地になり、年々、街並みも変わり続け、若い世代の来訪者や外国人観光客も増えています。

その街、その時代に合った店舗や施設が新しくできるのは、自然なことで、それでこそ街が発展していきます。

新世界では、ほぼ日常的に、テレビなどの撮影が行われています。

また、新世界には内外から様々な企画が入ってきて、新世界を舞台にあらゆる情報発信が行われ、その流れは、１２月に入っても変わりません。

１２月の新世界は慌ただしく動いています。

公表できることから、随時、ブログに掲載していきますが、年末から来年にかけて、ますます新世界がおもしろくなるでしょう。

そして、新世界のおもしろさをこれからもブログを通じて発信していきたいと思います。