クラウドファンディング

読売新聞に新世界を拠点に活動するアイドル達が紹介されました☆

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昨日10月25日、読売新聞の夕刊に新世界で活動するアイドル、アーティスト、ダンスチームが紹介されました。

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新世界でのアイドル達の活動が新聞の社会面に大々的に掲載され、ひと昔前の新世界では想像できなかった紙面でした。
2008年、新世界若手の会「新世界援隊」が発足し、明るく元気な街をアピールするため、ダンス&ボーカルグループ「OSAKA翔GANGS」を新世界PR大使に任命し、2012年の新世界100周年の年まで、4年間、新世界の魅力を大いにPRしていただきました。
これまでのガラが悪いとか怖いとか言われた新世界のイメージを払拭し、若い女の子達のグループが活動できる街にしようという目標のもと、新世界にとっては大きなチャレンジでした。
新世界を拠点に活動するアイドルが誕生したのはこれが初めてのことで、それ以降、様々なアイドルグループやアーティストなどが新世界で活動するようになりました。
新聞には、
元・新世界PR大使・OSAKA翔GANGS
天王寺動物園100周年を応援する新世界のアイドル「あにまどーる」
通天閣で活動する「まいどリームズ」「ハンバーガールZ」
新世界で活動する女の子2人組アコースティックユニット「ぱんぷきんず。」
シアター朝日で昭和歌謡を歌うアイドル「あさひめ」
新世界を拠点に活動するダンスチーム「Liberty」
以上、合計7組が紹介されました。
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「アイドルきらめく新世界」という記事タイトルになってますが、アイドルに限らず、若い世代の女性アーティストやダンスグループなども活動できる土壌が、8年かかって新世界にできてきたように思います。
これからも多くの若い世代の女性達が活動できる街でありたいし、新世界での活動が、夢をつかむ第一歩になれば嬉しいことです。
ところで、OSAKA翔GANGSは今年で結成10周年を迎えます。
今年は10周年を記念するツアーを展開し、ファイナルツアーとして、11月1日、「なんばHatch」でワンマンライブを開催します。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。


★Twitter@shinsekaizyoho
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