通天閣の真下から上を見ると、見事な天井画が描かれています。
戦前の初代通天閣にあった天井画は、昭和18年に映画館の火災の延焼により焼失しました。
現在の天井画は長辺17メートルの八角形で、日本画家の沖谷晃司さんが資料をもとにデザインを再現し、原画をフィルムに印刷し、天井にはりつけました。
72年ぶりに復活した天井画で、当時の化粧品の広告なども忠実に復元され、夜間はライトアップされています。
ところで、土曜・日曜日になると通天閣は展望エレベーターに乗るための待ち時間が発生します。
30分〜60分の待ち時間はよくあることで、連休などは時間帯によって90分待ちとかもあるようです。
うちの店のお客さんの中にも、「通天閣、待ち時間あるから上るの辞めとこか」と言う方がおられました。
そんなお客さんに朗報です。
通天閣の入場口は、地下の「通天閣わくわくランド」になっています。
わくわくランドだけなら入場無料で、奥のチケットカウンターで展望料金を払い、エレベーターに乗ります。
わくわくランドのステージ「スタジオ210」では、日本伝統芸能でもある猿まわしが『通天閣猿まわし劇場』として、基本的に毎週土曜日に行われているようです。
先日も猿回し劇場が行われていて、多くの観衆が詰めかけました。
昭和レトロなイメージがある猿回しは、新世界の雰囲気にも溶け込んでいるように感じます。
観覧無料、大人気の「通天閣猿回し劇場」は必見の価値ありです。
また、通天閣わくわくランドには、森永製菓「キョロちゃんのおかしなおかし屋さん」、江崎グリコ「ぐりこ・や」、日清チキンラーメン「チキンラーメン ひよこちゃんSHOP」と、大手食品メーカーのアンテナショップがあります。
どのショップもカラフルで、珍しいお菓子も売っていたり、お子様から女性まで楽しめる空間です。
話によると、チキンラーメンがよく売れているそうです。
コンビニでもスーパーでも買えるチキンラーメンですが、外国人観光客を含む多くの観光客が、わざわざ通天閣でチキンラーメンを買われるそうで、ちょっとおもしろい現象ですね。
お土産として、ホテルでの夜食として、チキンラーメンは人気があるようです。
待ち時間が長くて通天閣の展望を諦めても、通天閣わくわくランドを満喫してください。
そして、気が付かずに素通りする方もおられますが、通天閣の真下から見える天井画もお楽しみください。
★Twitter@shinsekaizyoho
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