ゴ-ルデンウィ-ク期間中、新世界は多くの観光客で大賑わいです。
串かつ「だるま通天閣店」にも長蛇の列。
通天閣への入場は、待ち時間80分が発生した時もあったそうです。
通天閣のスグ下にあるお「ココモよってぇ屋」の横に、スマ-トボ-ルコ-ナ-が出現しました。
おそらく、ゴ-ルデンウィ-ク中だけの企画だと思いますが、かなりの人だかりができていました。
また昨日、スパワ-ルド階段上ピロティにて、「そよかぜ」と新世界アイドル「あにまど-る」のフリ-ライブがあったそうですが、うちの店もバタバタで観に行けず残念な限りです。
ところで、日立製作所は、通天閣が開業した翌年の1957年7月22日より、ネオン広告を掲出しています。
現在の広告は、2011年10月28日にリニューアルしたものであり、日立が通天閣に掲出する13代目の広告になります。
通天閣に掲出している広告は東西南北の合計4面あり、その大きさは、1面が横幅約5.2m、高さ約45mと国内でも最大級を誇ります。
通天閣のライトアップは、1年を6色で表現することにより、季節感を表現できるようになっています。
5月~6月の通天閣ライトアップは、若葉のイメージで緑色になっています。
日没後、鮮やかにライトアップされた通天閣の写真を撮る観光客の姿が絶えません。
ゴ-ルデンウィ-クは、朝から晩まで新世界は大賑わいが続いています。
新世界に来られたら、幻想的に緑色にライトアップされた通天閣を、是非、ご覧下さい。
★Twitter@shinsekaizyoho
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