ゴ-ルデンウィ-クには、全国から、それに海外から多くの観光客が新世界に来られました。
GW最終日、夕方6時、新世界はまだまだ賑わっています。
大衆演劇は新世界の名物として、ゴ-ルデンウィ-クだけでなく、連日、多くのファンが詰めかけます。
公演が終わった後、入口で、役者さんがお客さんを送り出す様子は、新世界の風物詩にもなっています。
また、昭和の邦画が観れる名画座「新世界東映」も新世界の名物といえるでしょう。
懐かしい「トラック野郎」を上映中です。
新世界名物といえば、スマ-トボ-ル。
GW期間、若い世代の観光客も庶民の遊び、昭和の遊びを楽しまれてました。
明日からは、仕事や学校が始まり、多くの方が「日常」に戻られると思います。
日常といっても、様々なストレスを感じ、疲れも残ります。
そんな時こそ、気取らない街、昭和レトロな新世界でに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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