大阪名物でもある「たこ焼き」は、新世界でも大人気。
特に、春休み期間は平日でも多くの観光客が、たこ焼き屋さんに並びます。
新たなお店も増え、たこ焼き『しらんがな!』も昨年、新世界に出店されました。
『しらんがな!』では、たこ焼きはもちろん、お好み焼き、焼そば等、メニュ-の種類も豊富で、家族連れのお客さんも目立ちます。
昨日より、たこ焼き『しらんがな!』に新商品が登場しました。
『苺氷り』という商品で、かき氷ではなく『苺氷り』です。
なんと、ホンマモンの苺が入っているんです。
『苺氷り』について、ちょこっと説明します。
高知県の西南端近くにある大月町。
その中でも最も標高が高く大自然に囲まれた中で丹精込めて栽培した苺。
大月町といえば「苺」といわれるようにしていこうと、街おこしで始まった『苺氷り』だそうです。
苗を育てる事から苺の一粒一粒の収穫まで全て自家農園で手がけた、こだわりの苺を新鮮なまま、まるごと氷に閉じ込めた『いちごおり』です。
(苺氷り本舗のHP参照)
早速、食べてみることにしました。
ふわふわな食感、口の中で氷も苺も溶けてしまう、新感覚の味わいです。
かき氷を食べてる感覚ではなく、これが『苺氷り』の美味しさでしょう。
春から夏にかけて、ヒット商品になる予感!
是非、たこ焼き「しらんがな!」の『苺氷り』をご賞味下さい。
★苺氷り本舗株式会社のホ-ムペ-ジ
http://www.ichigoori.com/
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