以前にも紹介しましたが、新世界援隊は新世界の更なるおもしろさを発信していくため、工夫を凝らしたお店のメニュ-や商品、サ-ビスなどを『新世界新名物』に認定しました。
現在、8つの新名物が認定されてますが、今後も増やしていきたいと考えてます。
昨日の、産経新聞(11月2日/夕刊)に、新世界新名物について、そして今年、101周年を迎えた新世界の現状などが、社会面に大きく掲載されました。
新世界も他の商店街と同じく、商店主さんの高齢化や後継者不足、少子化という課題があり、それらの危機感が新世界援隊の活動の源になっています。
新世界には「通天閣」と「串かつ」、その二大看板がありますが、新世界の魅力やおもしろさはこれだけではありません。
地元商店主さんのアイデアや熱意が新世界新名物に含まれています。
新世界新名物は、新世界に訪れる方々への「おもてなし」でもあります。
新世界新名物はもちろん、まだまだ知らない新世界の魅力を感じてもらえたら嬉しいです。
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