大阪は新世界!免疫アップでコロナ撃退?タピオカ専門店で台湾グルメの豚の血を食べてみた!

YouTube『新世界で始めましたTV』に新しい動画が公開されました。

昭和歌謡を歌う新世界のアイドル『あさひめ』中村美優さんは、今回、台湾タピオカ専門店『タピオカセンター&可愛いギャラリー』さんを訪れました。

        
なんとそこには、日本では馴染みの少ない『豚の血』を使った料理があるらしい。

台湾では夜市での国民食としてポピュラーなものだそうです。

『血を食べることで、身体に悪い血を出す』という言い伝えも、また、体内に栄養を巡らせる働きをする血液には多くの栄養素を含んでおり、古くから日本以外の様々な国では伝統料理として動物の血は食べられてできたそうです。

もしかしたら、免疫力アップ、コロナに負けない体づくりができるかも。

どんな味わいか、動画をご覧ください。

また、動画内で、串かつ『横綱』に新たに設置された『巨大ねぶた』看板も紹介してます。

『ねぶた』の由来は諸説ありますが、平安初期に猛威を振るった『ねむり病』を祓ったように、新型コロナウィルスの収束を願い、串かつ『横綱』では、新世界の新しい名物を目指して企画を進めてきたようです。大阪名物である立体看板の究極体として『ねぶた看板』を設置することで、人々が上を向いて歩いていけるようにという願いが込められています。

 

 

ねぶた制作を手掛けたのは、ねぶた師 史上初の女性ねぶた師である北村麻子さん。

ねぶたのタイトルは『浪速の灯火』で、たこ焼きや串かつも描かれて、食い倒れの街らしいデザインになっています。

コロナが終息し、新世界に観光客が増えたら、巨大ねぶた看板は、新世界の新名物、写真スポットになるかもしれませんね。

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