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【特集!!三吉うどんと新世界観光人力車】

2020年は新型コロナウィルスに振り回された一年でした。

ちょうど一年ぐらい前、中国でややこしそうなウィルスが流行してるとか、そんなニュースが報じられてました。

そんな感染症が流行ってたら、中国人観光客が少なくなるなぁ〜と、今から思えば、その程度の認識でした。

春先からは日本でも感染拡大が続き、今になっても終息の気配すらない状況になるとは、想定外でした。

コロナ禍、様々な業種に大きな経済的ダメージがあり、新世界の店舗も例外ではありません。

そんな中、先日、ABC放送 ニュース情報番組『キャスト』で、新世界でお店をされている2人が大きく紹介されました。

番組のYouTubeチャンネルで観ることができます。

■通天閣の東側、エレベーターの補助塔の裏にある『三吉うどん』です。

看板にもあるように、かけうどんが170円。

もちろん税込です。

きつねうどん(そば)、月見うどん(そば)など、一通りのメニューがあり、おにぎりをつけても300円〜350円ぐらいだったと思います。

常連のお客さんがほとんどで、串かつ屋さんをはじめ、近隣のお店の人が通うお店です。

コロナの影響で、お客さんは少なくなったそうですが、地元の常連客に支えられています。

■新世界にある観光人力車の車夫、國領さんが紹介されました。

2012年、新世界100周年を機に、新世界で人力車を運行することになり、最初はイベント的に、土・日曜日だけ期間限定での運行でした。

その後、新世界に根付いた観光人力車として、常時、運行をすることになりました。

人力車といえば、関東では浅草、関西では京都 • 嵐山が有名で、新世界の人力車は知名度がなかったそうですが、これまでテレビでも紹介されたり、少しずつ認知されてきたように感じてた矢先に、コロナの影響で観光客が激減、人力車にとっては厳しい状況が続きました。

2021年は始まったばかりですが、まだまだコロナウィルス感染拡大が続き、コロナ前の新世界に戻るのは時間がかかるでしょう。

番組では、三吉うどんの店主 岸野さん、人力車の車夫 國領さんが紹介されましたが、それぞれのお店のオーナーさんは、コロナ禍でのそれぞれのドラマがあり、厳しい状況を乗り越えようと頑張っています。

今年、少しずつでも状況が良くなり、来年の今頃は、新世界に賑わいが戻ることを願っています。

投稿/新世界ホームページ運営委員会